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棋魂蓝光BOX小畑健访谈翻译


翻译了蓝光小册子里对畑健的访谈,因为似乎网上并🈚中文流传!手敲的日语原文贴在中文之后了~(译者本人很想吐槽有的发言十分不“官方”十分嗑学但那真的都是畑健的原话🌿我完全直译的,请大家欣赏:)

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小畑健 为了纪念tv放送十周年后的《棋魂》Blu-ray BOX的发售而接受了采访!

  

Q and A

  

——真是《棋魂》期待已久的Blu-ray化呢。请谈谈现在的感想。

在大画面上更能欣赏作品的美丽,我十分感激。

因为根据每章的情节来制作蓝光的分卷,所以很容易看懂,也让人再次意识到“随着卷数的增多,阿光真是成长了啊”。以及蓝光包装盒的外观很漂亮,解说小册子也很有趣。

  

——如果有对TV动画放送时期的回忆(反响、心路历程之类的),想请您谈一谈。

加入了动画这个表达媒介特有的“动”与“声”,我心中所见的阿光的世界也跟着扩大了。

动画里一直很引人注目的是OP和ED,当时给我的感觉就是把围棋描绘得非常生动,让人看了完全不会觉得枯燥,OP很吸引人,我想就算是不懂围棋的人对动画的接受度也会很高。

  

——有什么看了动画之后才第一次发现的角色的魅力点吗?

光、佐为和亮,所有人的声音都很贴合、很令人着迷,我也因此更深刻地理解了角色。在阿光的成长过程中,饰演主角的川上伦子老师的演绎也相应发生了变化,表现得非常出色;千叶老师的演绎使佐为呈现出了中性的感觉,更增添了他的色气和俏皮。小林老师也完美地表现了亮的热情和冷静。

我确信这是漫画读者们也会满意的声音出演,是洋溢着幸福的作品。

  

——当时决定要将作品动画化的时候,您是怎样的心情呢?

因为(应该)是公开放送的第一部围棋动画所以非常高兴。与此同时,我也有担心围棋的题材会不会给人以枯燥的印象。但是后来看了动画之后我自己也十分享受,制作水准也很高,觉得动画化能成为之后涌现的围棋热的契机,真是太好了。

这也多亏了吉原由香里老师的“GOGO围棋”啊!

  

——请说说动画正篇中您最喜欢的场景和故事。

①第四十八集和第四十九集里,佐为和塔矢名人的那一局。

因为自己当时也是抱着“想让佐为尽可能地下棋”的心情画的,有这样的因素,而且很有紧张感的对局,很值得一看。

②第五十五局和第五十六局中,「sai vs toya koyo」的那局网棋。从佐为向后一振袖子坐下那里开始,真的很燃。

高手之间的对决,就像看到了真正的对局在眼前展开一样,实在太印象深刻了。

  

——看了动画的画面之后,有受到什么影响吗?

与其说是影响,不如说是感到自己的画被从客观的视角观看了吧?“啊,原来我的画在他人看来是这样的啊”,有这种感觉。

作画时角色经常带有圆润的线条,这方面我也进行了参考。

  

——距离动画播放结束已经十年过去了。如果动画一直持续下去的话,阿光他们也一定会进一步成长吧。如果要为十年后的角色进行设定,请问您最想画哪个角色呢?

果然还是想画光和亮吧。

阿光大概变得健壮了一点,亮会不会也把头发留得更长了呢⋯⋯就这么擅自想象了一下。

  

——最后请您给全国的棋迷留个言吧。

虽然是10年前的作品了,但如今看来也完全没有褪色,是一部老少皆宜的动画。

就像围棋从古至今都一直是被人们喜爱的竞技一样,我衷心希望《棋魂》也能成为长久被大家喜爱的作品。

  

小畑健 放送から10年を迎えた「ヒカルの碁」Blu-ray BOXの発売を記念してインタビューをさせて頂きました!

  

Q and A

  

——『ヒカルの碁』が待望のBlu-ray化となりました。今の感想をお願いします。

大画面で更に美しく見ることができて菅外宮です。

各章ごとにBOX化されているので見やすくわかりやすいですし、“BOXの数だけヒカルが成長したんだな”とあらためて思います。BOXアートもキレイで解説ブックレットも楽しいです。

  

——アニメを放映している時の思い出(反響、苦労話)があったら教えてください。

アニメならではの“動き”と“声”が入ることで自分の中のヒカルの世界が広がりました。

いつもアニメで注目するのがオープニングとエンディングなのですが、囲碁が地味に見えないくらいダイナミックに描かれていれて、囲碁を知らない人でもこのオープニングならつかみはOKだなと思った記憶があります。

  

——アニメを見て初めて気づいたキャラの魅力はありましたか?

ヒカル・佐為・アキラ、全てのキャラの声がピタリとハマっていて、おかげでキャラクターを深く理解できたと思います。ヒカルの成長に合わせて主役の川上とも子さんの演技も変化していく様が見事でしたし、千葉さんの声で中性的な佐為が更に色気とお茶目さを増えしてました。アキラの情熱とクールさも小林さんは見事に表現してくれました。

マンガ読者も絶対満足いくキャスティングだと確信しました。とても幸せな作品だと思います。

  

——当時、アニメ化が決定した時は、どのようなお気持ちでしたか?

民放初の(おそらく)囲碁アニメということでとても嬉しかったです。と同時にやはり地味な囲碁なので不安でもありました。ただアニメは自分で見ても楽しめましたし、クオリティも高かったのでその後の囲碁ブームのきっかけにもなって本当によかったです。

吉原由香里さんの「GOGO囲碁」のおかげでもあります!

  

——アニメ本編で先生のお気に入りシーンやストーリーを教えてください。

①第四十八局、第四十九局の佐為と塔矢名人の一局。

自分でもおもう存分佐為に打たせてあげたいと思いながら描いていたのもあり、緊張感ある対局は見応えがありました。

②第五十五局、第五十六局「sai vs toya koyo」のネット碁。佐為の袖を振るシーンから燃えます。

達人同士の対局は本物の対局を見ているかのように心に残りました。

  

——アニメの画を見て、何が影響されたことはありましたか?

影響というよりは自分の絵はこんな感じなのかと、客観的に見れた気がします。

キャラの丸味を帯びたラインをうまくとり入れてもらえて、こちらも参考にさせてもらいました。

  

——アニメの放送終了から10年が経過しました。アニメが続いていればヒカルたちはさらに成長しているわけですが、10年後の設定でキャラクターを描くとしたらどのキャラクターを描きたいですか?

やはりヒカルとアキラは描いてみたいです。

ヒカルは少しだけたくましくなっていたり、アキラはさらに髪を伸ばしているのでは⋯とか勝手に想像はしていました。

  

——全国の『ヒカルの碁』ファンにメッセージをお願いいたします。

10年前の作品ですが、今観ても色あせない年齢を問わず楽しめるアニメです。

囲碁も遠い昔から現代まで長い間親しまれている競技であるように、『ヒカルの碁』も長く皆さんに愛される作品であってほしいと思います。

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